修理事例 Windows Mac

ASUS TUF507Z 両側のヒンジ破損


修理データ

投稿日
2026/03/23
メーカー
ASUS
シリーズ名等
TUF507Z
修理カテゴリ
ヒンジ修理
修理店舗
大倉山店

【修理事例】ノートパソコンのヒンジ破損・バキバキの状態からボルト固定で強度復活!
​こんにちは!パソコン修理担当です。
今回は、ノートパソコンのトラブルの中でもご相談が多い「ヒンジ(接合部)の破損」の修理事例をご紹介します。

 

​1. お持ち込み時の状態:開閉するたびにヒンジが飛び出す
​今回お持ち込みいただいた端末は、両側のヒンジが完全に破損しており、液晶パネルを開こうとすると内部からヒンジが飛び出してしまうという深刻な状態でした。
​詳しく診断したところ、液晶パネル側ではなく、本体のパームレスト(キーボード側)のネジ受け(ボス)が完全に崩壊していることが判明しました。

パソコン内部の構造によっては、固定用のボルトを打つスペースが確保できない場合もあります。そのため、まずは分解して修復の可否を判断し、正確なお見積もりをご連絡する流れで進めさせていただきました。

 

​2. 修理工程:ドリル加工と特殊な固定法
​早速分解して確認したところ、左右すべてのネジ山が根こそぎ壊れてしまっていました。これでは通常の方法では固定できません。
​幸いにも、内部パーツを避けつつボルトを通せる位置を特定できたため、今回は**「ボルト貫通固定」**による強固な補修を行うことにしました。
​ドリルの穿孔: 慎重に位置を割り出し、計6箇所の穴を開けました。
​工夫した点: 通常はナットを外側に出しますが、今回はナットをネジ山の代わりの「台座」として内部に埋め込む手法を採用。これにより、見た目の違和感を抑えつつ、純正以上の強度を確保しました。

 

​3. 修理完了!スムーズな開閉が復活
​無事に作業が完了し、モニターをガッチリと固定することができました。開閉テストもスムーズで、今後再発する心配もほとんどない強度に仕上がっています。
​**「もう買い替えかな…」**と諦める前に、ぜひ一度当店にご相談ください!
​パソコンのヒンジ修理なら当店へ
​同じように「画面の付け根が浮いてきた」「開閉時に異音がする」といった症状があれば、お気軽にお持ち込みください。
熟練のスタッフが状態を確認し、最適なお見積もりをご提示いたします。
​皆様のご来店を心よりお待ちしております!

 

PC修理はミータスネットにお任せください